星のソムリエ、I藤さん

はじめまして、高ソメキャンプ場で望遠鏡作り、星空案内、星空写真の撮影をしている星空案内人(星のソムリエ®)のI藤です。
2013年頃の高ソメでのMIYASEさんとの出会いから意気投合し、いろいろと教わりながらこの活動のお手伝いをさせていただいています。

地元、松本市在住という近さを利用して毎月、新月の近い週末にキャンプ場を利用して星空観望や奈川の自然写真の撮影をしています。

観望会では天文台を使った月、木星や土星などの惑星や、比較的見つけやすい二重星や星雲や星団の観察、肉眼や双眼鏡を用いた星座の見つけ方や、双眼鏡や望遠鏡の使い方、星空写真撮影のコツの紹介をしています。

高ソメキャンプ場の天文台は、口径が45cmのカセグレン方式の望遠鏡と13cmの屈折式望遠鏡が設置されており、松本市内の設備としては大きな望遠鏡に分類されるとおもいます。
月のクレーターや木星の縞模様、土星の輪などがよく見えます。
手作り望遠鏡講座は最近参加者が減ってきている中で、昨年の5月連休には多くの方に参加して手作り望遠鏡講座を開き、夜に月面Xの観察会もさせていただきました。

また毎年、星空案内人の仲間を集めて高ソメキャンプ場をお借りして星のソムリエ®の集いを行い、観望会を開く上で、お互いの技術の向上や盛り上げるための勉強会を開きながらキャンプを楽しんでいます。今年で3回目となりますが、定例化してゆければと考えています。

小さなお子様や小学生、キャンプ場を利用される家族の皆さんにも分かりやすくて、楽しいを目標に活動していますが、自然を体験することで自然や科学にも興味を持っていただければいいなとおもっています。
実は、高ソメキャンプ場の天文台は維持管理の点で多くの課題を抱えています。近年では老朽化した望遠鏡が動かなくなったり、天文台のドームが閉じられなくなったりと、天体観測会の開催に大きな影を落としています。
皆さんに長く愛され、楽しんでいただくために高ソメキャンプ場の天文台を復活させるための活動にも取り組んで行きたいと考えています。



写真1 春の天の川(2018/3/24撮影)


写真2 星のソムリエ仲間


写真3 配布した手作り望遠鏡講座の資料(望遠鏡を作ってみんなで月面Xを見よう!)


写真4 手作り望遠鏡講座の様子


写真5 天文台(乗鞍や穂高連峰が望める)


写真6 口径45cmの望遠鏡(ASKO製)


写真7 夏の天の川(8月頃、撮影、雑誌掲載)


写真8 高ソメの景色(秋)


写真9 天文台の課題1(駆動装置へ小動物侵入、故障)


写真10 天文台の課題2(チリやホコリによる鏡の汚れ)


写真12 冬の天の川(10月頃撮影、冬のダイヤモンド)

星のソムリエさんによるイベントはこちらから👇

星空観察会

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする