木の皮でかご作り

こんにちは。奈川振興公社のイッシです。

2019年3月24日(日)、ながわ山彩館にて「いろり会」による木の皮で作るかご編み教室、参加者10名、いろり会5名で開催しました。
「いろり会」とは奈川地区で木の皮やつる、竹ひごなど自然素材を使ってかご作りなど手仕事を伝える会です。

使用した素材はフサザクラの樹皮。
樹木が水を吸いあげ、樹皮がはがしやすくなる6月ごろ、樹木を採取し素材をつくります。
「かご作り」といっても、この木の皮の素材を作るまでが大変な仕事。ですが、今回はいろり会が作った素材を使ってかご編みから教えていただきます。

まずは、図面をもらって説明を受けます。
教えてもらったのは「あじろ編み」という編み方。

みんなで集中して編み上げます。もうじき完成!かと思いきや、一段目から間違っていることに気が付いてすべてばらしたり。。。単純作業に思いますがなかなか難しい。。。

いろり会の皆さんから、ちょっとしたコツを教えてもらうだけで、ぐんと作業がはかどります。

やっと立ち上がりました。

ふちをかがって完成です。

10時からスタートし、15時に終了。
ご参加いただいた皆さん、いろり会の皆さんありがとうございました。

今回、応募が多くてお断りした皆さん申し訳ありませんでした。
この6月には新たな材料を採取して、農作業も落ち着いた11月ごろ、再びかご作り教室を開催する予定です。お楽しみに!

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